世界に誇る日本のゲーム産業の歴史と今後

ゲーム産業歴史

ながらスマホや歩きスマホという言葉が、最近話題になっています。

街を歩いていると「あの人、絶対に周りが見えていない!」そう見える人、いませんか?

写真のようにスマホに夢中になって歩く人を、本当に多く見かけるようになりました。

歩きスマホ
引用元:スマ充TABROID

一体、何をしているのでしょうか?

スマホの機能は多彩ですから、皆さんが歩きながらスマホをいじる内容もそれぞれでしょう。

その中には、ゲームに夢中になっている人もたくさんいるようです。

ゲーム産業で日本が世界市場を独占していた事実をご存知でしょうか。

今回は、日本が世界に誇るゲーム産業について調べてみました。

 

世界中に普及した日本のゲーム機器

世界に普及した日本のゲーム機器の歴史を調べてみました。

1983年 ファミリーコンピューター誕生

1989年 ゲームボーイ誕生

1990年 スーパーファミコン誕生

1994年 PlayStasion誕生

2000年 PlayStasion2誕生

2006年 PlayStasion3及びwii誕生
引用元:ゲーム機 – Wikipedia

こうしてみると初期は任天堂、中期にPlayStasionが頭角を現し、終盤は任天堂とPlayStasionの一騎打ち、というゲーム機器の歴史が見て取れます。

続いて、ゲーム機器の世界販売台数も調べてみました。

1位 PlayStasion2 1億5500万台

2位 PlayStasion  1億2490万台

3位 wii      1億 4万台

~中略~

5位 Xbox360(マイクロソフト) 7840万台

引用元:ゲーム機 – Wikipedia

海外勢ではマイクロソフトXbox360の第5位が最高位、1位のPlayStasion2に比べると、販売台数は倍近い開きがあります。

ちなみに家庭用ゲーム機器市場TOP10のうち、8社が日本のメーカーでした。

世界のゲーム機器市場は、日本のほぼ独占状態だったのです。

20091021_1073818
引用元:えむのきまぐれ日記

 

機器以上に世界が認める日本のゲームソフト

世界市場を独占していた日本製の家庭用ゲーム機器ですが、ゲームソフトはどうだったのでしょうか。

1位 Wii Sports 8199万本

2位 スーパーマリオブラザーズ 4024万本

3位 マリオカートWii 3553万本

~中略~

6位 コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3 3031万本

引用元:ミリオンセラーのゲームソフト一覧 – Wikipedia

上位は任天堂製品が独占、海外製品では6位のRockstar Gamesが最高位です。

ゲームソフトも、世界市場は日本製品の独占状態でした。

マリオというキャラクターは世界中で愛されているのですね!

 

転機の到来 家庭用ゲームからスマホゲームの時代へ

2013年末、世界に1億台を超える販売実績を残したwiiが生産終了を発表しました。

参考資料:Wii生産終了、発売から約7年の歴史に幕を下ろす | インサイド

この背景には、ゲーム環境の変化が大きく影響しています。

スマートフォンの普及により、ゲーム環境が「家庭で行うもの」から「いつでもどこでも手軽にできるもの」に変化したからです。

スマホゲーム
引用元:2ちゃんまとめ

日本のゲーム産業も、スマホの普及により勢力図が随分と変わりました。

そして家庭用ゲーム機器メーカーは、スマホの登場により衰退を辿っています。

巻き返すことはできるのでしょうか。

 

ゲームは古い時代から存在していました。

トランプ、オセロ、チェス、将棋など、世界中でゲームは昔から存在していたのです。

ファミコンやwiiで世界市場を圧巻した、任天堂発祥の製品は花札です。

ファミコンの登場によりテレビゲームが生まれ、ゲーム市場はテレビ画面へと変わりました。

そして今度はスマホの登場により、ゲーム市場がスマホへ移動しています。

家庭用テレビゲームのように、スマホゲーム市場でも日本が世界で勝つことはできるのでしょうか。

これからの市場の動きに注目したいと思います。



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