もはや名物!ワールドカップ渋谷スクランブル交差点!

渋谷djポリス

ブラジルワールドカップが迫ってまいりました。

6月15日にスタートです。

日本代表の初戦の相手はコートジボワール。

このビックイベントに伴い、今回も渋谷の街は厳戒態勢がしかれそうな気配がします。

今回はそのことについて。

 

お祭り騒ぎの渋谷

渋谷スクランブル交差点
引用:スポニチ

サッカー日本代表の重要な試合では、渋谷のスクランブル交差点が人で埋め尽くされます。

去年は「DJポリス」なる、ユニークな警察官が登場するなど、面白い出来事がおこりました。

日本代表の成績にもよりますが、少なくともグループリーグまでの間は渋谷は厳戒態勢だと思います。

また日本代表が決勝リーグに進んだ場合は、さらに警備が強化され、去年のように「DJポリス」が活躍する可能性も高いのではないかと思います。

 

この騒ぎを冷ややかな目で見る人も

この騒ぎを楽しむ人がいる一方で、冷ややかな目で見る人もいます。

彼らの意見はだいたい、「ただ騒ぎたいだけでしょ?」といったものです。

たしかに車の進行を止めてしまったり、旗を振り回したり、中には停車した車の上に乗ってしまう人もいます。

また騒いでいる人の中には、どう見てもサッカーファンじゃない人も交じっています。

そのため「代表戦しか見ないような奴が騒ぐなよ」とコアなサッカーファンからは批判があります

さらにもう少しこの現象を斜に構えて見る人からは、「メディアに先導されているだけだろ」と言った意見があります。

実際テレビ業界は衰退傾向にあり、ワールドカップのようなイベントものに力を注がないといけない現実があります。

そのため試合の数日前から特集を組み、さらに試合当日の数時間前から、「選手達の感動のエピソード」などの特集番組を流します。

そのような巧妙な仕掛けを利用して、「サッカー日本代表を応援しよう!!」といった空気を作っているのです。

 

この騒ぎは必要!むしろもっと祭りが必要!

この渋谷のスクランブル交差点の話には、いろいろな意見がありますが、これは必要です。

むしろもっとこのような騒ぎ、言い換えるなら「祭り」を増やすべきです。

そもそも論として日本には、「若い人が楽しめる祭り」が少なすぎます。

祭りと言えばそれを仕切るのは「町内会のおじさん」のような高齢な方です。

どうしても神輿や浴衣など、日本古来の伝統に基づくものになります。

それも良いのですが、若い人はそのような祭りは中学生くらいになったら卒業します。

もっと別の楽しみが欲しいのです。

しかし、なかなか街で祭りをやろうと思っても、色々と規制や縄張りのようなものが壁になります。

「若い人が主体になってやろう!」と思ってもスムーズにはいかないのです。

これは景観の問題や付近の住民との問題もありますが、もっと街を自由に解放してイベントをやりやすくした方が経済効果はあるハズです。

例えば東京や大阪でスペインのトマト祭りのようなことをやっても良いと思います。

 

渋谷のスクランブル交差点での騒ぎは、もはや名物です。

いまやサッカーの日本代表戦があると、渋谷のスクランブル交差点で騒ぎがあるのは「当たり前」の現象です。

いろいろと「メディアによる先導」だとか、「騒ぎたいだけ」だとか意見はありますが、「多くの人が思いっきり騒げる環境があること」は大切です。

日本人の普段の感覚からしたらサッカー日本代表の試合を見たあとで、大勢の人が外で騒ぐなんて「ありえない」行為です。

普段なら白い目で見られるか、逮捕されるのを恐れて誰もやろうとはしません。

これは誰がきっかけとなって始まったのかは謎ですが、きっかけを作った人はナイスだと思います。

日本人は学生でも社会人でも、普段からマジメです。

だから本当は街をまるごと利用した祭り、多くの人が何も気にせず思いっきり騒げる祭りが、もっともっと必要なのです。

そういった目線で、スクランブル交差点の騒ぎを見る必要があるような気がします。



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