社会人が知っておくべき贈り物の礼儀作法

JNCH384社会人お中元

日本人は、いろいろな機会に贈り物をします。

社会人が知っておくべき贈り物の礼儀作法を簡単にご紹介します。
例えば、初節句、入学祝など子どもの成長の節目、就職、結婚、出産など人生の節目、還暦、喜寿、米寿・・・など長寿のお祝い、お中元、お歳暮など、感謝の気持ちを表すための贈り物。
他にもいろいろな贈り物がありますが、このような贈り物にもいろいろな礼儀作法があります。

お中元、お歳暮はお世話になった方に対して夏と冬の決まった時期に贈るもので海外にはあまり見られない習慣です。
夏の贈り物として贈る「お中元」は、涼を感じるものなどを選んで、包みには「のし紙」をかけて贈ります。
のし紙は、紅白の蝶結びがついたデザインのものを使います。
表書きは濃い色の墨を使って楷書体で「お中元」と書き、下に自分の名前を入れます。

暮れの挨拶としては、「お歳暮」があります。
お歳暮は、実家や日頃お世話になっている方へ、一年間の感謝の気持ちを込めて贈ります。
お中元と同じように包みに紅白の蝶結びののし紙を付けて贈ります。

どちらも地方によって多少贈る時期は違いますが、毎年あまり遅くならないように送るのが礼儀です。
デパートなどから送ることもありますが、持参するのがより丁寧です。
訪問して挨拶が終わってから、風呂敷の包みをとき、箱を相手の方に向けて渡します。
正式には風呂敷で包んで持って行きますが、紙袋の場合には必ず中から出して渡します。

のし紙、風呂敷、渡し方など物を送るときの礼儀作法も日本独特の習慣だと思います。

以上簡単ですが、「社会人が知っておくべき贈り物の礼儀作法」をご紹介させて頂きました。



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