日本の良さを世界に発信!

JNCH日本の良さ茶道

私は日本の伝統文化である茶道を習ってました。

茶道はつらい正座を長いことさせられ、話すこともできず、何が楽しいのか?と思う方もいらっしゃると思います。

でも私は、あの静まりかえった空間で、お湯の沸くシュンシュンという音を聞きながら、薄暗い中で精神集中することがストレス発散になり、趣味として数年続けていました。

畳のへりはふんではいけない、襖の開け方も三手で開ける、お茶碗ひとつをじっくり眺め、そのよさを皆で分かち合う、音や色を楽しみ、お手前する方の所作を見習う。

日本人の原点であるマナー、所作の心や美しさが全て入っているように思いました。そしてわび・さびの心。茶道をしていると、決して他の国では味わえない日本の良さを感じれました。

そして何より、私が日本の良さをしみじみ感じたのは、自分が数年間、海外(東南アジア圏内)に住んだからです。

もちろん、そこの国にはそこの国の良さがあります。

でも日本人として育った私には、とても衝撃的でした。日本では当り前だったマナーが、海を越えると全く関係ないからです。

例えば「順番を守る」こと。

これは日本では幼稚園より前から、当り前のこととして教えられて私達は育ってきました。

しかし、当り前でない国もあるのです。早い者勝ち、要領のいいもの勝ち、何よりそんな順番なんて気にしないという気持ちの持ち方。何度となくスーパーのレジ待ちでぬかされてきました。郷に入っては郷に従え。私もその国ではあまり順番を気にしなくなりました。でもどこか嫌な気持ちがするものです。

また、お店での「いらっしゃいませ」。

こんな当り前の挨拶が当り前でないのです。お客さんを敬う気持ちがないからです。ただ、日本系列や外国系列のお店は、やはり店員の教育がしっかりしていました。その国の礼儀を教えられているからです。

日本語には尊敬語、丁寧語、謙譲語などあるように、気持ちもまた日本人は相手をたてることを知っている、相手の身になって考えることができる、すばらしい国だなぁ、と海外に住んでみて改めて感じました。

日本って最高です!諸外国の皆様にも、この日本のすばらしさを感じて、好きになっていただけるように、私達日本人が日本人として恥じない生き方をしていきたいものです。



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