葬儀参列時のマナー

JNCH葬儀参列

急な葬儀参列が決まった時、慌てて参列時のマナーを調べたり、ということはありませんか?

マナーを知っているか知らないかで、あなた自身の人間性までをも判断されかねません。

特に日本では葬儀のマナーに関してはいろいろとうるさいですよね。

普段意識しないことだからこそ、少しでもいいので前もって知識を入れておけば、いざという時にとても役立つものです。

今回は葬儀参列時の最低限のマナー、特に最も注目をあびる芳香を捧げる場面についてご説明したいと思います。

 

まずは仏前での芳香です。

仏前に芳香を捧げることは、故人に敬いつつしむ心を捧げるとういうことを意味します。また、香りで邪気を払い心身を清めるという意味もあるようです。

立って行う「立礼」と、座ったままで行う「座礼」、さらには座って香炉を手元に置き、ご焼香してから、次の人に回す、「回し焼香」の3種類があります。

基本は、いずれの場合にも、右手の親指、人差し指、中指の3本で、木片をつまみ上げ、手を返して額の高さあたりまで掲げて、次に香炉の少し上あたりまで移動させて、指をこするながらバラバラと落とすのです。

数珠は、この時左手にかけておくか、持っておくかのいずれかになります。

また、ご焼香は宗派によっても回数が異なるようですので、注意が必要です。

ご焼香の際の、「合掌」は、指と指の間にすきまをあけずに、くっつけて手をぴったりと合わせておくことが肝心です。

この時の角手の角度は、45度前後が適切な角度ともいわれており、無難です。

仏前での作法は、知っていなければ恥をかくことにもなりますので、厳粛に慎重に対応するべきことなのです。

 

最後にワンポイントアドバイスです。

お通夜に出席する場合には、あまり開始時間の前に行く行為自体、好まれるものではなく、時間ぎりぎりか、少し遅れて到着するくらいの方が、葬儀には作法として通例になっています。

告別式の場合はお通夜の翌日ですから、時間に間に合うように参列するのが好ましいと考えられています。

またあわせて、参列する服装は地味な控えめなものが無難と考えられます。

 

このくらいの最低限の知識を入れておくだけでも、突然の葬儀参列時にあわてずに済むのではないでしょうか。



関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

return top