社会人が学ぶべき日本武道の礼儀作法

武道

私は日本人として生まれてきましたが、高校・大学までは、日本がそんなに素晴らしい国だとは実感していませんでした。
しかし、学生時代から続けてきた武道を、社会人になってこれまでと違うやり方で始めた時に、少しずつ日本の国の素晴らしさということを実感するようになりました。
特に武道は、日本古来の伝統であり、礼儀を重んじます。礼儀を重んじ、正しい姿勢を学ぶことで、技に磨きがかかるということを体感できました。
私はもともと姿勢があまり良くないために、首や肩が頻繁に痛くなっていたのですが、武道で姿勢と礼儀を学ぶことで、肩こりなどもなくなり、気持ちに余裕も出てくるようになってきました。
「形から入る」という言葉がありますが、日本は他の国に比べ、「形から入る」ことが多いように感じます。

武道、書道、茶道、日本舞踊の伝統はもちろんそうですが、企業活動も、形から入ることが多いことはみんな実感していることだと思います。
形から入って、習慣化するまで、ひとまず続ける、その良さはその時はわからなくても、後になって実感する。
日本人はそんな風に、伝統を重ねて、素晴らしい人材を育てることで、幕末を乗り越え、戦争も負けはしましたが、戦後に経済を大幅に改善させるなどの、外国が驚くことをやってのけたのではないでしょうか?
その伝統の最も基本的なことが礼儀だと思います。姿勢を正して礼をすることで、体も気持ちもスッキリする。
簡単で誰でもできるこの伝統を続けていくことで、日本はこれからのさまざまな苦難を乗り越えていけるのではないでしょうか?



関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

return top