国外にも評価が高い、日本人のお辞儀

長友お辞儀

日本人の代表的な礼儀・作法の一つに、お辞儀があります。

日本人のお辞儀は、国外でも称賛を受けるほど、評価が高いものなんです。日本に生まれ育つと、幼少の頃から学校の授業等で正しいお辞儀を習い、様々な行事でこのお辞儀をつかいます。なので、大人に限らず、又男女問わず、日本では誰しもがこの美しいお辞儀ができるようになっているのです。世界中のどこにいても、このお辞儀をみると、日本を感じることができます。日本人のお辞儀は、国外でも称賛を受けるほど、評価が高いものなんです。

このお辞儀の起源は、相手に自分は敵ではない、という意を表すものといわれています。もっといえば、相手を前に武器を構えず、頭をみせる行為は、命を差し出すことを示しているそうです。

欧米人にも、握手をするというお辞儀にかわる方法があります。しかし、大胆にも頭の裏をみせてしまうという動作は、日本人の謙虚さからきている表現方法といえますね。頭を下げることで、相手に敬意を示すという一連の動きが、日本人らしさを表しています。

ただ頭を下げるという行為ですが、お辞儀にはいくつか種類があります。会釈、敬礼、最敬礼です。

会釈は挨拶程度のお辞儀、敬礼は会釈より畏まったもの、最敬礼は最も畏まったお辞儀で、皇族等の送迎の際にも用いるお辞儀とされています。どのお辞儀でも、きちんと美しくみせることが大切です。

美しくみせるポイントは、腰から背中、頭までを一直線に傾けること。お辞儀は、必ず腰から始まります。

また、お辞儀にあわせて何か言葉をいうときは、最後までいいきってからお辞儀をしましょう。



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