富士山の登頂体験談

JNCH259富士山登山

あまり体力はない方なのですが、登山を始めました。登山といえば、やはり日本人に生まれたからには富士登山!と思い、登山ショップに行ったりネットで情報収集しました。

トレッキングポール、ザック、ゴアテックス、トレッキングブーツなどなど全身装備を揃えて結構お金がかかりました。ショップに行くとあれも必要、これも必要でこんなにグッズあるんだ・・と圧倒されました。

ツアーを組んで行きましたが、8月の中旬の登山で5合目は登山客だらけ!すごーく人が多くて大名行列のようにチビチビ進んでいくので、体力のない私でも全然大丈夫でした。

気圧が心配で酸素ボンベを持って行きましたが、こちらも全然大丈夫!でも標高が高いので、何かあった時の為に必ず持って行った方がいいと思います。

 

5合目出発はお昼でしたが、8合目の山小屋には夕方6時には到着していました。

富士山は遠くからしかその姿は見たことがない私は、木々が生い茂っているのかと思いきや、草木は生えていなくてビックリ。砂利道のような所をひたすらザクザク登ります。

 

8合目についたら、男女混合の仮眠室に通され、私の隣はおじさんでした。隣同士は肩と肩が触れ合う程の近さなので、気を使ってしまって眠れませんでした。着替える所もないので、女子は結構大変かもしれないです。

帰ってきてから調べたら、女性限定の部屋もあったようで、もっと下調べしておけば良かったと少し後悔しました。夕飯はパックに入ったカレー(ココイチのテイクアウトの様な感じのカレーでした)でした。あまり味は期待しないほうがいいです。

歯磨きを持参していたペットボトルの水を使ってして、山男の気分♪ 水は貴重です。

 

夜中1時。山頂目指して8合目出発しました。山は真っ暗で全員ヘッドライトの明かりのみを頼りに出発。

下を見ると、夜出発組が8合目目指して登ってきてるチームもいたりで、ヘッドライトの明かりがすごく幻想的で
きれいでした。真っ暗闇の中にヘッドライトの明かりが点々とずっと続いてるんです。

登っている最中は流れ星がものすごくたくさん流れてて、ひたすら感動してました。

 

朝四時ちょっと過ぎ、山頂付近到着。真夏だというのに、すごく寒かったです。お鉢周りしたい人とそうじゃない人に分かれて、私はお鉢周らない待機チームであたりを散策。山頂の郵便局から手紙を出したかったけれど、もうすごい人(初詣の様!)で諦めました。

運よくご来光も見れて超感動しました!

 

雲の上にいる実感とこんな高い山に登ったんだという達成感。山の中でしか見れない流れ星と空いっぱいの星。一生忘れられなものになりました。

装備さえきちんとすれば、全然大丈夫です。

世界文化遺産登録された富士山、是非登ってみてほしいです。



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