みちのくの小京都、角館の武家屋敷が最高!

JNCH209角館

角館といえば、桜の名所として知られる。中でも、桧木内川堤の桜のトンネルと、武家屋敷のしだれ桜が有名である。5,6年前、外国人観光客を連れて、桜の季節に角館を訪れた。

ゴールデンウィーク中だったと思うが、通常なら一番の見ごろの季節なのだが、たしかその年は例年にくらべ気温が低く、しだれ桜はやっと咲き始めたばかりであった。それでも、いかにも「日本」という武家屋敷の連なりに、外国からのお客様も「ワンダフル!」を連発。ここでしか見れない風景をカメラに収めようと、しきりに写真を撮っていた。武家屋敷の1つ青柳家に入ってみた。

日本庭園や日本古来の物や浮世絵の展示などもあり、海外から来た方々はいたく感激していた。桜の季節ということもあり、海外からだけではなく、日本人の観光客も大勢来ていた。

青柳家だけでなく、西宮家・石黒家など他の屋敷も公開されている。西宮家のように、秋田の名産を売っている蔵があったり、敷地内に昔の建物を生かした喫茶店・売店などが併設されている屋敷もある。

街は1620年、芦名氏によってつくられた。「火除け」「内町」「外町」というかつての町割りが、390年たった今でもほぼ当時と変わらず残されている。

このような日本古来の街並みや建物を中心とする観光地は、四季折々の風景が楽しめるものだ。角館も桜の季節だけではなく、もみじや雪の季節の風景も美しい。どの季節も、写真を撮るのに最適な美しい風景に出会える。また、人力車のサービスも展開しているので、武家屋敷で人力車にのり、明治の気分を味わってみるのも楽しいだろう。

やはり、一番の見ごろは桜の季節だが、いつ来てもその季節なりの美しさが楽しめるところである。



関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

return top