厳寒の北海道で氷の世界を味わう

JNCH160支笏湖氷濤まつり1

支笏湖は、北海道の玄関口・新千歳空港から車で40分ほど、札幌からは車で一時間ほどの距離にある、日本でも有数の透明度を誇る湖です。

四季折々に美しい静かな湖は、日本最北の不凍湖としても知られていますが、この支笏湖で毎年1月下旬、”支笏湖氷濤まつり”が行われます。

支笏湖は、この時期、最低気温マイナス20度ほどになることも珍しくありません。その寒さを生かし、毎年、湖水で氷のオブジェを作っているのです。
湖水をスプリンクラーで吹きかけて凍らせたオブジェは、透明感がありながらも、うっすらと青い輝きをもっています。その名も、“支笏湖ブルー”。ロマンチックな響きですね。

昼間なら、その美しい微妙な青さを楽しむことができますが、おすすめは夜。氷像が、カクテル光線でライトアップされるのです。虹色に彩られた氷のオブジェは、本当に夢のよう。とてもロマンチックな雰囲気になり、週末には、花火も打ち上げられます。ですが、夜はとても寒いです!

もちろん、昼間でもこの時期は最高気温でもマイナスという”真冬日”も多いので、スキーに行くくらいの防寒対策が必要です。氷のすべり台などもあって、子どもたちにも大人気ですから、風邪などひかないように暖かい服装がいいですね。

ライトアップを楽しんだ後、冷えた身体は、すぐに温泉で温めたいもの。できることなら、近くのホテルをとることをおすすめします。
(氷濤まつり期間中は、予約がとりにくいので、お早目に!)

支笏湖には素敵なホテルも多いので、人気です。大人向け、ファミリー向け、温泉自慢、料理自慢の宿などタイプもいろいろ。

ゆったりと楽しんでもらいたい、支笏湖です。



関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

return top