【海外の反応】日本のうどん、そば、ラーメンに外国人が感動

うどん海外

寒い季節がやってきました。

四季のハッキリした日本では、冬の温まる料理文化が根付いています。

鍋料理はその代表格と言えますが、それ以外にもうどんや蕎麦などの麺料理も日本人の食卓に根付く食文化です。

今回は日本の麺料理が、海外でどのような評価を受けているかついてご紹介します。

 

日本の文化でもある麺料理

日本の麺料理と言えば、やはりうどんや蕎麦を思い浮かべると思います。

うどんや蕎麦はどれくらい前から日本の食事として、根付いているのでしょうか?

その食文化の歴史を調べてみました。

うどん

うどん
引用元:ゆん無料壁紙画像集

うどんの歴史には、様々な諸説があります。

  • 仁治2年(1241年)に中国から帰国した円爾(聖一国師)は製粉の技術を持ち帰り、「饂飩・蕎麦・饅頭」などの粉物食文化を広めたと云われている。
  • うどんを表現する表記の文献初出は南北朝時代の「ウトム」であるという。
  • 奈良時代に遣唐使によって中国から渡来した菓餅14種の中にある索餅(さくべい)が、平安時代に完成した『新撰字鏡』 では「牟義縄(むぎなわ)」と呼ばれて、「麦縄(むぎなわ)」が日本の麺類の起源とされる。
  • 奈良時代に遣唐使によって中国から渡来した小麦粉の餡入りの団子菓子「混飩(こんとん)」に起源を求める説もある。
  • 平安時代に空海が唐から饂飩を四国に伝えて讃岐うどんが誕生したという伝説もある。
  • 奈良県では平安時代の貴族の日記に天皇一行が春日大社へ詣でた際に食した記述を基にうどんの発祥は奈良といっている。

参考資料:うどん – Wikipedia

うどんと蕎麦、どちらの歴史が古いのかと言えばうどんの歴史の方が古いそうです。

 

蕎麦(そば)

蕎麦
引用元:廃人日記

蕎麦の歴史は奈良時代以降のようです。

良い蕎麦が育つ環境として、寒暖差の激しい地域が上げられます。

そばの山地は全国に複数ありますが、北海道の幌加内そばや江丹別そばが育つ地域などは夏の最高気温が30度、冬の最低気温がマイナス30度と、年間の寒暖差が60度もある地域もあります。

蕎麦には健康上の効能もたくさん認められています。

特に高血圧の方には、そば茶が効果的と言われています。

よく「血圧に蕎麦がいい!」と聞いて、蕎麦をたくさん食べる人がいますが注意が必要です。

蕎麦そのものは血圧に対して効果的ですが、そばつゆは血圧を上げてしまいますので食べ過ぎには十分気をつけて下さい。

 

うどんにせよ蕎麦にせよ、日本の伝統的食文化として健康的な食材として根付いています。

そのお蕎麦やうどんについて、海外ではどんな反応を示しているのでしょうか?

 

伝統の日本食!蕎麦やうどんに対する海外の反応は?

うどんの評価が海外でうなぎのぼりという事実をご存知ですか?

丸亀製麺さんがハワイに出店している2店舗(ダウンタウンホノルル店・ワイキキ店)は、連日行列が出来るお店として有名です。

その他にも海外の出店数は、ハワイ2店舗を含め合計79店舗もあります。

  • ベトナム 3店舗
  • オーストラリア 1店舗
  • 台湾 9店舗
  • インドネシア 13店舗
  • ロシア 5店舗
  • 香港 5店舗
  • 韓国 8店舗
  • 中国 21店舗
  • タイ 12店舗

参考資料:海外店舗|讃岐釜揚げうどん丸亀製麺

こうして世界中にうどん人気が広がっています。

丸亀製麺さんの海外出店の成功が背景になってなのか、富士そばを始めとする国内チェーン店舗も海外進出を開始しています。

富士そば「新店」ゆで太郎「海外展開」で破竹のうどん勢力に対抗

 

忘れてはいけないジャパニーズフーズ ラーメン人気も絶大!

ラーメン
引用元:大砲ラーメン

日本の麺類と言うとそばやうどんに意識が行きがちですが、忘れては行けない日本を代表する麺料理はラーメンです。

ラーメンは中国から来た食文化ではありますが、日本のラーメンは日式拉麺としして中国ではハッキリと縦分けされています。

日本のラーメンを大分類してみますと「ラーメン」と「つけ麺」に分類されます。

この発想はうどんや蕎麦からの応用もあり、ざるそばやざるうどんがつけ麺に該当すると言えるのではないでしょうか?

イタリア料理の麺をいためるという発想よりは、むしろタレにつけて麺を食する文化が日本オリジナとして世界で定着が進んでいます。

醤油・味噌・塩の3つの味に始まり、豚骨・魚を出しにしたラーメンは世界中で愛され、日本のラーメンの海外出店数は統計を取るのが難しいほど進んでいます。

 

こうして日本の麺料理が海外でも人気を保っている事実はご存知でしたでしょうか?

寒い季節はおいしいラーメンやうどん、蕎麦が食べたくなるものです。

その考えは国境を越えて、世界中の人たちに認められ始めています。

そば・うどん・ラーメンの3つの麺料理は、まだまだ海外で人気を集めそうな勢いです。



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