日本の祇園祭

JNCH135京都祗園祭1

日本のお勧めスポットは、京都の祇園祭です。これは、7月に巡幸があるのですが、それはそれは、日本を感じる一大イベントです。もし、都合がつくことなら、山鉾巡行が平日にあたった年に、まあ、そのほうが多いのですが、その時に祇園祭にいらっしゃることをお勧めします。

平日だと、絶対にじっくりと観覧できること間違いなしです。御池通というメイン通りに、観覧席ももうけられています。有料です。私は、四条通りで観覧なさることをおすすめします。平日だと、観覧している方の後ろを歩きながら、山鉾の動きと共に鑑賞することが出来るからです。

日本の芸術そのものが、動いています。その装飾たるや、まさに生きた文化遺産、スペクタクルショー的な感動さえあります。さらに、良いのが、山鉾巡行の前日の宵山です。それは、宵山、宵宵山、宵宵宵山と三日前から、始まるのですが、夏の夜の賑わいが、「日本人でよかった」と痛いほどこころに訴えてきます。

提灯の明かりに照らされた鉾や山がぽつり、ぽつりと配置され、特に鉾ではお囃子の方が、何とも言えない祭囃子を御披露されています。なんと、そのお囃子、薙刀鉾、月鉾とほこによって、音楽が違います。日本の奥深さを感じるではありませんか。歩いていると、かすかに聞こえるお囃子がいつの間にか変わっている、そんな日本の細かな、わび、さびを感じさせてくれます。涙ぐんでしまうほどの日本があります。また、提灯の灯りも幻想的です。



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