日本のトイレのスゴいところ! 海外の反応

日本トイレ海外

「日本の良さ」にはどんなものがあるとお考えですか?

日本人の私たちにとって当たり前に思うことが、外国の方々から高い評価を受けることがあります。

歴史や文化、自然、そしてサービスなどのおもてなしは、日本人が長い歴史の中で培ってきた貴重な財産です。

世界文化遺産登録数は14(世界第15位)、2020年にはオリンピックも開催される日本。

外国人観光客も増え、日本を世界ヘアピールできるチャンスはこれから益々増えると思います。

オリンピックや世界遺産など記録に残る日本の評価ばかりが注目を集めているようですが、意外なものも外国から高い評価を受けていることをご存知ですか?

それは日本のトイレです。

日常生活で当たり前の様に使うトイレが、外国の方々から「スゴい!」と絶賛されています。

今回は、日本のトイレに対する海外の反応を調べてみました。

 

日本のトイレに対する海外の反応・機能面

外国の方々は、日本の便器の機能性にとても高い関心を寄せています。

そこで、日本のトイレのどんな機能が評価されているのかをまとめてみました。

  • ウォシュレット
  • 音姫
  • 便座の自動開閉
  • 常に保温されている便座
  • 脱臭機能

ウォシュレットがダントツで、高い評判を受けています。

ウォシュレット

音姫には多少の賛否両論がありましたが、これも日本人ならではの発想が生んだハイテク技術です。

音姫
引用元:地中熱体感館ブログ

便器そのものの機能以外にも、絶賛されているものがあります。

おしりセレブ
引用元:nepia

トイレットペーパーの柔らかさ、そして公衆トイレにトイレットペーパーが常備されているのも日本ならではの習慣のようです。

日本のトイレに対する海外の反応を、分かりやすくまとめたサイトもありました。

>>実はすごかった?外国人もびっくりする日本の「トイレ」事情

 

日本のトイレに対する海外の反応・清潔感や内装

円安が進んでも、海外旅行は人気です。

外国のトイレを使ったことがある方ならお分かり頂けると思いますが、外出先であまり公衆トイレは使わないと思います。

それくらい日本と外国のトイレには、清潔感に差があります。

また子供用トイレ、小さいお子さんを座らせておけるトイレ内の椅子も、日本人のおもてなしの心が生んだサービスといえます。

トイレこども椅子
引用元:黒森庵の、こんくらい

おもしろい記事を見つけました。

トイレ文化の発達する日本ならではの発想が生んだ、独特のトイレの数々です。

>>「凄いこだわり!」日本の奇抜なトイレに外国人も興味津々

 

日本のトイレは世界一きれい!その文化の裏側には何が潜むのか?

「日本のトイレはきれい。」「ウォシュレットは手放せない!」そんな高い評価を海外から得る日本のトイレ。

日本人の私たちにとってはいたって普通のことが海外から絶賛されているわけですが、こうしたトイレに対する文化は一体どこから生まれたのでしょうか?

色々と調べてみると、意外なことが分かりました。

厠神
引用元:あんた何様日記

カワヤガミ 厠神 かわやがみ (便所神、トイレの神)

かわやのかみ(厠の神)とも。日本の伝承伝統、民間信仰の、家の神のひとつ。便所に祭る神。 男女神、または女神。または目が見えない、手がないという不具神とも。
トイレに神を祀ることは日本全国でみられる。各地方で、トイレのこと、神名、祭事について、様々な呼び方、習俗がある。

日本に古くから伝わる、神教による教えの影響が大きいようです。

妊婦がトイレを掃除すると、きれいな子供が産まれる。
かんばり入道(厠神)にトイレを覗かれると、便秘になる。

良くも悪くも伝えられてきたこのような教えの影響によって「トイレはいつもきれいなものである。」という習慣が、日本の文化として根付いたようです。

数年前に、こんな歌が流行りました。

この歌の歌詞

トイレには、それはそれはきれいな女神様がいる。

だから毎日きれいにしたら、女神様みたいにベッピンさんになれる。

小学校3年生の女の子が、おばあちゃんに教えてもらう歌です。

トイレ掃除
引用元:あおぞらエステート社長のブログ

このように日本人は昔から、おじいちゃんやおばあちゃんが孫に代々伝える教えを大切にしてきた文化があります。

トイレの神様が大ヒットした理由も、日本古来から続く文化に共感した人が多かったからなのかもしれません。

 

日本のトイレ。

それは世界文化遺産のような、立派な賞を受賞できないものかもしれません。

しかしトイレのような無冠の文化も、日本人が古来から守り続け世界から認められた貴重な財産でもあります。

未来永劫変わることのない、貴重な文化として残していければと思います。



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