日本の桜、招き猫、大阪のうどん

JNCH10さくら

日本の文化について、3つ紹介させていただきます。

まずは京都市の桜です。とても立派な桜です。薄紅色でとてもきれいです。また、桜だけでなく周りの真っ青な空や桜の下の緑もけがれがなく美しく、桜の美しさをより強調していると思います。

水色・薄紅色・緑色が見事に調和しています。誰も写っていませんが、それがまたはかない感じがします。

桜の美しさは、一時咲いて散るというはかなさから来ているのです。ずっと咲いていることはないということが、桜のよさなのです。

そこに日本人は美しさを感じるのです。桜は咲いている時だけが美しいのではありません。

散ってからでも美しさを発揮します。道に落ちたものは、よく比喩的に「じゅうたん」と言われます。

それを見ながら歩くのも、またいいものです。

 

次は、招き猫について紹介します。招き猫とは、日本の商店の店頭に置いてある置物のことです。

これを置けば、商売が繁盛すると言われています。これはとても素朴な招き猫です。顔のパーツのはっきりした招き猫ではなく、のほほんとした顔の実に日本らしいデザインです。

とても可愛らしいので、つい見とれてしまいますね。

材質は堅そうですが、顔の表情のせいかとてもやわらかく、穏やかに見えます。この招き猫なら、たくさんお客が寄ってきそうです。

また、後ろでぼやけている葉っぱのようなものも、招き猫をより強調しています。遠近法が活かされています。

 

最後に、大阪のうどんについて紹介します。これは凄くシンプルなうどんで、これが正統派の大阪うどんと言われるものです。

うどんの上には、甘くておいしい油揚げと、辛味のあるねぎがトッピングされています。

大阪のうどんのダシは、かつおダシと昆布ダシの両方を使うので、まろやかさが出ます。かつおダシだけだと味が濃くなりますし、昆布ダシだけだと味が薄いです。

なので、両方使うことで味もちょうど良くなり、まろやかになるのです。

大阪のうどんは、とても奥が深いです。

とても複雑な味をかもし出します。

ダシの味だけでなく、油揚げの甘さもあります。それらが上手く混ざり合って、何とも言えないおいしさを生み出すのです。大阪をはじめとする関西圏の人たちは、この大阪うどんを愛しています。これで終わります。



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